自分を殺したくなるほど嫌いになる
今までの自分を責める。
何かの拍子で、そのスパイラルへ突入すると、
自己逃避、或いは煩悩で紛らわせたくなる。
車のエンジンに例えるなら、
ブレーキを踏んでいる状態。
そのブレーキを、どこまで整理出来るのか。
母の海の中での心理学的整理に留まるのか、
脳の海の中での脳科学的整理に留まるのか、
存在の海の中での存在論的整理に留まるのか、
相対性を生み出す絶対性から仕組みを悟り、
(※絶対性との親密関係が鍵)
絶対性から相対性を100%理解納得All OKし、
(※比較ありきの受容や肯定、信仰は相対性の中)
絶対性と繋がった相対性を再創造するのか。
思い込み下の整理では、
認識再現のコピーは難しい。
もしコピーが生まれたとしても、
メリットデメリットの境界線の中での次元、
つまり脳の海の中でのレベルであり、
最終的な結論は、100%コピーを生めない絶望。
そこに、人類500万年の涙がありました。
エンジンのアクセルブレーキという
機械的条件反射の中で生きるのか、
エンジン=観点の涙 を悟り、
エンジンの涙=OMの涙 を悟り、
奇跡創出の涙=霊魂の進化 を悟り、
そこからのライフスタイルを生きるのか。
常に今ここ、
奇跡創出の涙の
奇跡創出の涙による
奇跡創出の涙のための
出会いであり、
考え・感情・言葉・行動・人間関係構築。