中途半端STOP, 現実絶対否定START

心スト&今ここの気付き感動のシェア

やりたいこともやりたくないことも×

やりたいこともわからないし、

やりたくないこともわからない。

 

何が楽しいのかわからないまま、

自己犠牲しまくって、

行き着いた先は、

仲間との出会い。

 

一度目は、

みんなに認められることがゴールで、

ゴール達成と同時にエンジンを失い、

チームを脱退。

 

2年ぶりの今回二度目。

個の問題を、

個人単位での共有に留まらず、

チームで共有し、

チームで突破出来る喜びと出会う。

 

メンバー全員の涙の意志が結集して、

成り立つチーム。

 

このチームで、

奇跡を起こす。

自分を殺したくなるほど嫌いになる

今までの自分を責める。

 

何かの拍子で、そのスパイラルへ突入すると、

自己逃避、或いは煩悩で紛らわせたくなる。

 

車のエンジンに例えるなら、

ブレーキを踏んでいる状態。

そのブレーキを、どこまで整理出来るのか。

 

母の海の中での心理学的整理に留まるのか、

脳の海の中での脳科学的整理に留まるのか、

存在の海の中での存在論的整理に留まるのか、

相対性を生み出す絶対性から仕組みを悟り、

(※絶対性との親密関係が鍵)

絶対性から相対性を100%理解納得All OKし、

(※比較ありきの受容や肯定、信仰は相対性の中)

絶対性と繋がった相対性を再創造するのか。

 

思い込み下の整理では、

認識再現のコピーは難しい。

 

もしコピーが生まれたとしても、

メリットデメリットの境界線の中での次元、

つまり脳の海の中でのレベルであり、

最終的な結論は、100%コピーを生めない絶望。

 

そこに、人類500万年の涙がありました。

 

エンジンのアクセルブレーキという

機械的条件反射の中で生きるのか、

エンジン=観点の涙 を悟り、

エンジンの涙=OMの涙 を悟り、

奇跡創出の涙=霊魂の進化 を悟り、

そこからのライフスタイルを生きるのか。

 

常に今ここ、

奇跡創出の涙の

奇跡創出の涙による

奇跡創出の涙のための

出会いであり、

考え・感情・言葉・行動・人間関係構築。

話しかけられないと話せなかった私

何を話したらよいのか

どこからどこまで話してよいのか

全くわからず、

情報過多状態だった私。

おまけに家庭環境から感情も出せない。

心=癌状態でした。

 

人前では常に作り笑い、

両親の喜びが自分の喜びで、

素直に喜んだことなんてあったのか。

 

家庭環境で感情表現が許されず、

友達を信頼出来なくなって以降、

勉強が友達だった私が、

初めてのバイト。

職場での関係構築の挫折諦め絶望から、

いつしか29で土に帰る決断をし、

相手に頼られないと頑張れない、

その場しのぎの人生を繰り返していました。

 

本を買い漁ってみたり、

映画をたくさん見てみたり、

色んな講座に参加してみたり、

留学しようとお金を集めようとしたり…

そんな私に、

信じられない出会いがありました。

きっかけは、一年ぶりにメールした知人からのお誘い。

 

真夏の炎天下の中、会場に辿り着いてみると、

ワクワクの塊のような韓国人が。

言葉の一言一言が的を得ていて、

時間を忘れてしまうほど、

心が高鳴る一時でした。

日本人の時間に対する思い

2分あるいは3分おきに来る電車

定時に来ないとイライラする人達

何故これほど時間を大事にする民族なのか?

時間にうるさい人

時間にルーズな人

それぞれ価値観の違いはあろうとも、

そこには、

日本人ならではの時間に対する思いがあった。

 

時間と空間と存在が一点に出会う間、

その間を創るためにお互いが集中し、

濃度密度均一状態で出会う。

 

宇宙と宇宙が一点に出会い、

新しい宇宙を生み出すその意志。

 

日本人ならではの美学が隠れていた。

問題がある前提か問題がない前提か

問題があるのが大前提で、

問題がない場合、

一生懸命問題を創ってました。

『私は価値のない人間、信頼出来ない人間だ』

と思い込み、

そんな現実を生み出してました。

自らを低く低く見せて、

相手の本性を見る。

やっぱり人は信頼出来ないを蓄積してました。

そんな私が変化したきっかけは、

信頼が生まれる仕組みとの出会いでした。

条件に惑わされない関係性。

出会いは常に、今ここから。

感受性に対する恐怖

感受性に対して恐怖してる

小さくなってしまう自分を感じた。

一生懸命考えを表現し、

嬉しさも感じることを許さない

そんなエンジンがありました。

  そこから出るチャレンジをすればいい

言葉では簡単だけど、

どこか複雑にしている。

共有出来る仲間がいなかったからか、

でももう大丈夫。

一人の変化以上に、社会の変化が必要だと感じた今ここ

脳の観点から…

脳の観点から、認識画面が生まれ、6つの対称性が生まれ、集団(共通個人)の判断基準が生まれ、個人(特別個人)の判断基準が生まれ…

エゴ満足ゲームを手放さないと生きて行けなくなるまで圧縮が来るのが仕組み。

条件が揃えば観点の中。

どんな条件で観点にハマるのか、その取説が、設計図が大事。

枝葉の変化以上に、幹や根の変化あっての、本当の成長。

カルマに生きるか、カルマを越えて生きるのか。

カルマをカルマ化させるエネルギーを悟り、

エネルギーをエネルギー化させるOMを悟り、

カルマからの救済へ。